くぅさん10歳 りっくん9歳 がっくん8か月 まめちゃん1歳5か月
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たまねぎによる 愛犬と愛孫 溺愛ブログです♪
犬バカ孫バカすぎてごめんなさい〜(*´ェ`*)
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今朝、たくさんの方から、Yahoo!ニュースに載ってたよ!とのご連絡が!!
見て見たら・・・
おお〜〜〜〜!!
前にpet morrowさんに取材を受けた時の記事が載ったんですね〜♪≧(´▽`)≦
このYahoo!ニュースの記事に コメントが入ってたので、読んでみると、
嬉しいコメントの中に、厳しいご意見もありました。
衛生面の心配。
犬は、100%信用してはいけない。
人間とは別の生き物で兄弟や友達と勘違いしてはいけない。
など。
確かに、ご心配の通りかと思います。
まず、衛生面。
私も家族も まめちゃんが生まれてくる前、そこが心配でした。
犬には色々な菌がいるので赤ちゃんは側に近づけてはいけない。
そんなことをどこかで聞いたことがあります。
でも、この子は、犬の大好きなお家に生まれてきた子。
犬と離して暮らすなんて考えられない。
ネットで検索したり、知り合いに聞いてみると、ペットと暮らした子の方が、免疫強化になり、
アトピーや喘息が少なかったり、学校での病欠が少ないとの研究結果もあるとのこと。
だったら、うちは、気にしないで、ワンコと一緒に育てよう。家族で相談してそう決めました。
だからといって、やみくもにワンコに赤ちゃんを舐めさせ続けたりはしません。
ワンコにも舐めたら、舐めないように注意します。
繰り返していくうちにわんこも舐めなくなってきますし、注意するとすぐにやめるようにもなります。
また、ワンコの口腔ケア(歯磨きなど)も ちゃんと毎日しています。
まあ、たまにさぼりますが(^^;)、ほぼほぼ毎日やっています。
お口周りも、食事やおやつのあとには必ず拭いてあげています。
そんな風に、わんこの衛生面も十分に気を使っています。
次に、犬は100%信用してはいけない。
確かにその通りです。
人間だって同じで100%はありません。
どんな生き物に対しても100%なんてありません。
だから、愛情をたくさん注いで、信頼関係もしっかり築き、躾けもしっかり行います。
ワンコとずっと一緒に暮らしていると、ワンコの表情や行動しぐさで、
ワンコの考えていることがわかるようになります。
飼い主さんしかわからない、わんこの微妙なところです。
毎日そんな様子を見逃さないようにしています。
まめちゃんが、赤ちゃんの頃、加減がわからなくて、わんこ達の毛をギューギューひっぱたり
してた時期がありました。
その時も、ワンコの様子をしっかり見ていました。
我慢しているな。大丈夫かな?
まめちゃんもまだ赤ちゃんで説明してもわからないかもしれないけれど、
そんなことをしたら痛いんだという事をその都度きちんと教えていました。
少し大きくなった今、いいこいいこ〜って優しく触ってくれるようになりました。
次に、人間とは別の生き物で兄弟や友達と勘違いしてはいけない。
勘違いはしていないけれど、私はワンコたちを最高の友だと思っています。
まめちゃんは、最初の頃、自分もワンコだと思っていたかもしれないけれど、
わんこ達はまめちゃんのことをワンコだとは思ってはいません。
順位も自分たちより格下だなんて思っていなくて、自分たちよりも上だとちゃんと知っています。
守らなくちゃいけないものだということも理解していると思います。
我が家では、少なくてもそう教えています。
なんでもわんこよりまめちゃんを優先したり、可愛がったりすることで、少しずつ上下関係を
覚えてくれました。
まめちゃんが泣けば、そばに行って吠えて教えてくれます。
まめちゃんから食べ物を無理やり取ったりもしませんし、もらって食べるときも
手まで噛んだりせず、優しく食べてくれます。
これも、ちゃんとパピー時に、おやつなどを手からあげる際、優しく、優しくと教えました。
この動画は、まめちゃんが11か月のころの動画です。
自分の大好きなにこぷく堂さんのパンをわんこたちにも分けてあげています。
わんたちとのこの関係が、まめちゃんを優しくて思いやりのある子に育ててくれると思います。
ゴールデンレトリバーが赤ちゃんの命を奪った事件など 悲しいことが起きているのも事実です。
なので、それを危惧されている方も多いのだと思います。
先日、ボーダコリーがスズメバチから幼児をかばって、自分が刺されまくった
というニュースがありました。
悲しい事ばかりでなく、こういうこともたくさんあります。
確かに100%はありません。
悲しいことにならないよう、わんこと一緒に楽しく暮らせるよう、
わんこにたくさんの愛情を注ぎ、信頼関係を築き、躾をし、人と一緒に暮らすルールを
決めなければいけないと思います。
「赤ちゃんと犬、一緒だと楽しそう!かわいい!って感覚で飼うのは、やはり、反対。」
そういうコメントもありました。
私もそう思います。
赤ちゃんとワンコ、可愛い!楽しい!だけじゃ育てられないし、飼えません。
赤ちゃんのお世話だけでも大変なのに、ワンコのしつけもしっかりしなくちゃいけないなんて
本当に大変です。
我が家は三世代同居なので、みんなで助け合ってやっていますが、それでも大変です。
私は、毎日ひーひー言ってます(笑)
まあ、私の場合は犬バカ婆バカなのでそれも楽しいのですが(笑)
愛情をかけて、家族として暮らしていくうちに、ちゃんとルールも成り立って、
信頼関係が築かれていくのだと思います。
まめちゃんが赤ちゃんの頃から、わんこには、大事にしてね。可愛がってね。
そう教えてきました。
決して乱暴な事はせずに、いつも優しく接してくれます。
寝ていると側で添い寝をしてくれます。
100%はないかもしれないけれど、私はこの子たちとの関係はゆるぎないものだと思っています。
この子たちは、私の最高の友だと思います。
そして、まめちゃんもこの子たちと最高の友であり、家族なのだと思います。
たまねぎ家は、みんなそう思っています。
どうぞ、これからの まめちゃんの成長とワンコとの関係を
温かく見守ってやってくださいね。
宜しくお願いします(*^^*)
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デトックス(解毒)の必要性
体の中から健康に、美しくなる為にはまず悪いものを出すことが先ですよね。
日常生活で避けられない毒は知らない間に少しずつ体の中にたまっていき、いつの間にか増えて様々な悪さを身体にしてしまいます。
またビタミンやミネラルなどの栄養素は、体内にたまっている毒素が栄養の吸収を阻害し、きちんと細胞まで届いていないことが研究で判明しているそうです。
肌のハリやツヤをキープしてくれるヒアルロン酸ですが、このヒアルロン酸の生成の邪魔をするのが水銀。この水銀が体内に蓄積されていると、ヒアルロン酸が不足していきます。
アレルギー、便秘や肥満、ガンや糖尿病もこの「毒」の蓄積が引き金になると言われています。うつやイライラといった心の病も、この「毒」が関与しているというデータも発表されています。
神経系、免疫系、内分泌系などが有害物の影響を受けやすく、痴呆、自閉症、てんかん、アレルギー、糖尿病、自律神経失鯛症などの原因となります。
体に溜まった有害な成分・毒素は新陳代謝の邪魔をしたり、活性酸素を発生させる作用があるため、疲れ、肩こり、イライラ、生活習慣病など様々な病気を引き起こす原因となることがわかっています。
新陳代謝が悪くなるということは、病気を引き起こすだけでなく、冷え、貧血、肌のくすみや老化、肥満にもつながります。
特に便秘がちの人は排泄されるべき毒素が体内に取り込まれやすい状態にあります。
デトックスをする上で欠かせないのが腸内を健やかに保ち、毎日しっかりと排便をすることです。
また、痩せていたのに急に太りはじめたという人は、保存料や着色料などの添加物が体にたまってしまい、代謝が低下してしまったおそれがあります。
デトックスによって体内の毒素を取り去り、体の機能を正常にし、免疫力なども向上して健康面が良くなり、新陳代謝を活性化することで、美肌やダイエットの効率も上昇させる事が出来るようになります。
や
をすると、現在の状態がわかります。
毒の排出先
本来人間の体は以下のように、老廃物を便や尿や汗によって対外に排出するように出来ています。
ところが新陳代謝が衰えたり、滞っていると、老廃物が排出されにくくなります。
●髪(毒素排出量1%)
体内の有害物質が、ゆっくりと排泄されています。
●汗(毒素排出量3%)
皮脂腺からは有害重金属が排泄されます。皮脂腺は簡単には開かない仕組みになっています。
たくさん運動をする人やお風呂・サウナ等でじっとりとした汗をかく習慣を身につけている人は
皮脂腺が開きやすいといわれています。
汗をかかない生活をしていると皮脂腺が開きにくくなり毒が排出されにくくなります。
●爪(毒素排出量1%)
毛髪同様ゆっくりタイプですので、体の中の毒素が出てくるのは、およそ3ヵ月後です。
●便(毒素排出量75%)
胃腸のバリアが強ければ、有害物質が口から入っても、体内に吸収されずに体外に排泄さ
れます。
便秘の人は有害物質が体外に長く留まるために、体に吸収されてしまいます。
●尿(毒素排出量20%)
血液が腎臓内を循環するときに、必要なものと有害物質や老廃物とをふるいにかけ、不必
要な老廃物として、余分な水分と一緒に尿として排泄されます
デトックス効果が高い食材は?
デトックス効果が高い食材は野菜・果物全般です。
デトックス食材は、大きく分けて、3つに分類されます。
1つは、体内毒素を取り込んで悪さを封じ込めてくれる食材。香味野菜に含まれる硫化アリル(アリシン)や、のり、鶏肉、さんま、大豆、卵、牛肉、牛乳などに含まれるメチオニン(含硫アミノ酸)、シスチン(L-システイン)などです。
2つめは、魚介類や緑黄色野菜に含まれる亜鉛やセレンです。これらは毒を取り込む働きを促進し、アシストしてくれるので、合わせてとりたいもの。
そして、大切なのが、毒素を体外にしっかり排出させてくれる食物繊維。毒を排出し、腸をきれいに保ってくれます。「毒をひっつけて」「スムーズに排出」。 このプロセスが、食事での体内浄化の2大ポイントです。
体内の有害金属と結合して吸収させやすくする食材
ネギやニラ・ニンニク・タマネギなどに、におい成分として含まれているイオウ化合物(硫化アリル・アリシン)には、水銀や鉛などの有害金属だけを選んで結合する性質があり、鉄や亜鉛など、体に必要な微量金属は体にとどめたまま、有害金属だけを排出することができます。
また、メカニズムほ不明ですが、 コリアンダー(香菜・パクチー)にも、水銀・ヒ素・鉛・カドミウムなど有害金属を 排出する作用のあることが確認されています。
ニンニクやネギ・コリア ンダーなどは、味付けのアクセントとして毎日しっかり取りたいものです。
有害物質の無害化を助ける食材
ブロッコリーやカリフラワー・キャベツ・大根など、アブラナ科の野菜があります。これらの野菜には、イソナオシアネートという成分が含まれており、この成分が、肝臓における解毒作用(有害物質を無毒化する働き)を高めます。
また、必須ミネラルの一つのセレニウムには、有害金属を無毒化する作用があります。セレニウムは、ニンニク・ネギやタマネギ・海藻などに多く含まれています。
イソテオシアネートとセレニウムには、活性牽素に対抗する抗酸化作用もあります。食品添加物などによって過剰になった活性酸素は、細胞組織を傷つけますが、それを防ぐのにも有効です。
有害物質の体外への排出を促す食材
リンゴやゴボウ・海藻類・キノコ類などです。これらの食材には、食物繊維が豊富に含まれています。食物繊維には、腸の中で有害物質を吸着し、便といっしょに排出する働きがあります。
体の中の有害物質をなくすために日常できること
腸内を健康に保つ
運動やお風呂・サウナにゆっくり入って、じっとりと汗をかく習慣をつける
水道水をそのまま飲まない
古い水道管から鉛が溶け出している。
歯の詰め物、アマルガムを詰め替える 詳しくは→
予防接種を受けるときはチメロサール(有機水銀)フリーのものを選ぶ 詳しくは→
大型魚(マグロ・カジキ・メバチ・ビンナガ・クジラ等)を食べる回数を減らす
アルミ鍋をやめる
歯磨き粉を変える
↓健康に悪影響があるとされる、フッ素やラウリル硫酸ナトリウムが入っていない歯磨き粉です。
朝一番に口を洗浄する
アーユルヴェーダ(インド医学)では、夜寝ているあいだに毒素が舌の上にたまってくるとされています。
朝一の舌みがき(口すすぎ)が奨励されています。
★ネイチャーズアンサー マウスウォッシュ
カモミール、オリーブの葉、グレーププルーツの種、緑茶などのエキス、
ペパーミント、オレガノ、ローズマリー、シナモン、クローブ、コエイザイムQ10などを配合したもの。
人工甘味料・保存料ふくまず、溶剤不使用。
天然の力でデトックス 〜自然食品
4000年の歴史のハーブ療法でデトックス
★フローラ フローエッセンス
フローエッセンスは4000年以上も前からカナダの先住民・オジブア族に伝わるハーブ療法をもとに作られたハーブエキス。
フロー・エッセンスは健康飲料としてその品質が評価され、1995年から2007年までにカナダの健康雑誌「Alive Magazine」で金賞・銀賞を11回を受賞している。
口コミ
子宮ガンだがいくつかの腫瘍が消えた
定年後に太り、糖尿病予備軍とされたが飲み始めて痩せた
免疫力が向上し、子どもの新型インフルエンザが移らなかった
体がすっきり、軽い感じになった
良く眠れるようになった
アトピーが改善した
お腹がすくと震える感じや血の気が引く感じがするのがなくなった、
・・・等、評判がよい。
成分は
野生種ゴボウの根(Burdock Root)、ヒメスイバ(Sheep Sorrel)、アカニレの樹皮(Slippery Elm)、クレソン(Watercress)、ケルプ(Kelp)、キバナアザミ(Blessed Thistle)、アカツメクサ(Red Clover)、ダイオウ(rhubarb)
国内で販売されているものはダイオウが入っていない。ダイオウの主な働きは毒素排出。
(※薬事法上ダイオウは医薬品扱いになり通販できないので抜いてあるのだと思います。)
飲む前によく振り、1回に50〜60mlを温めたミネラルウォーターで薄め、空腹時にゆっくり飲む。
開封後は冷蔵庫で保存し、3週間以内に飲む。
リキッドタイプと自分で作るドライタイプがあります。
日本の販売店
アイハーブ
リキッドタイプ
ドライタイプ 約3L分
ドライタイプの作り方
1.ステンレス製の深めの鍋に入れ、フローエッセンス(ドライ)を1袋と1.25リットルのミネラルウォーターを入れ、強火で沸騰させる(半量で作ってもOK)
2.沸騰したら中火にして10〜12分煮る。
3.火を止めて10〜12時間放置。
4.もう一回沸騰させる。
5.ガラスのポットへ移す。
6.冷蔵庫へ。冷凍は×。3週間で飲みきる。 作り方 詳しくは→
悪い脂を良い油で洗い流す!デトックス
★フローラ ウドオイル
腰周りが痩せてきた、肌にツヤがでた、等と口コミで高評価のオイルです。
カナダの「世界的な栄養学の権威者」ウド・エラスムス博士が開発したオイル
彼自身が重度の農薬中毒になってしまい、薬が効かず、医師から見放され
自ら治療法を暗中模索する中、有害化学物質が体脂肪に溶け込む性質があることに着目。
さらに油は油でしか溶かせないことに気づき、オイルによる解毒を試みたところ、見事に健康を回復したそうです。オレンジページムック『元気がでるからだの本2008秋』に掲載。
食べ方は、ご飯やパスタにかける、パンにつける、サラダにかける、納豆に混ぜる、味噌汁やジュースに混ぜる、
おひたしやふかしたジャガイモにかける、などして食べます。
口コミでは自分で作ったニンジン野菜ジュースにいれて飲むという人も多かったです。
目安:体重23Kgあたり1日大さじ1杯(15ml)
主成分: 亜麻仁、ひまわり、胡麻、米胚芽、米ふすま、オーツ麦胚芽、オーツ麦ふすま、ココナッツオイル、月見草油、大豆レシチン、天然ビタミンE
目安量: 体重約23kgあたり1日に大さじ1杯(15ml)
↓アイハーブだと1/4ぐらいの価格でお安く手に入ります。
ファスティング(断食・絶食)/週末断食(プチ断食)でデトックス
断食により、内臓を休ませることができ、余分な脂肪を排出し、体の中に溜まっている毒物・老廃物を排除して、体の中をリフレッシュし、身体の抵抗力が増す。
内臓を休めてリフレッシュし、免疫力が高まるため、アトピーや喘息、その他の肥満による高血圧や糖尿病などの病気にも有効だと言われている。
肝臓は、アルコール、薬、食品添加物、重金属の解毒に働く器官。
加工食品や脂肪の多い食事は肝臓に負担を与え、肝炎や脂肪肝、肝硬変などの病気にかがりやすくなる。
ファスティング中に、肝臓に蓄積された有害物が解毒され、傷んでいた組織が修復されるので、肝機能は正常に戻る。
普段便秘ではない人も黒いドロドロした宿便がでたりする。
断食すると宿便がとれる原理は、
食物を入れないで、胃腸を休ませてやり、空腹にすると、腸からは腸の動きを亢進させるモチソンというホルモンが出る。これは食べ物を消化するためではなく、腸内に残っている食べ物のカスや老廃物(宿便)を排泄するためで、この働きにより、腸は空腹になるほど、腸の動きは活発になり、宿便が排泄されることとなる。
断食をすると、免疫機能が強化されたり、脳の栄養が糖から脂肪由来のケトン体になるために、ストレスに強くなったり、ある種のリラックス感を得ることが科学的な研究でも報告されている。
ただし、長期の断食をすると、体脂肪ではエネルギーの供給が間に合わなくなり、体内のたんぱく質、すなわち筋肉がエネルギーとして使われてしまう(筋肉が減ってしまう)ので、2日以上の本断食は容易に行ってはならない。
※このような特殊な食事制限は、糖尿病を含む生活習慣病を持ってい等健康